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【2019年2月22日】バウンダリースパナ―・イノベーション 中日企業の提携によるIP活用の新価値を共同創出~日本・中国

“日本・中国専門家コンソーシアム”上海拠点は2019年2月22日に除幕した。当コンソーシアムは2018年11月日本東京で設立され、中日関係のよい発展に民間の力を凝集することの促進を宗旨とする。



 

日本駐上海総領事館領事室井崇氏、中国外交部南南協力促進会上海事務所の主任洪湧清氏、パナソニック中国知財権責任者の小林義典氏、東陶中国法務部の部長陸宇平氏など各業界の方々は開幕式に参加した。今回のイベントは大よそ百名の参加者から関心された。

両国の民間人は、コンソーシアム上海拠点が設立されてからより多くの民間の力を凝集し、国境を越え、中日関係の活発を推進できることを願うと表明した。



 

また、同時に“バウンダリースパナ―・イノベーション 中日企業の提携によるIP活用の新価値を共同創出~シンポジウムも開催された。弊社の王璐総経理はクライマックスとなった円卓会議の司会者を務め、各業界の方々は挨拶し、中日知財権に関する経験を交流し合った。このようなバウンダリースパナ―交流はより一層中日協力の共同認識を凝集し、将来の連携及び発展を期待させた。